TECHNICAL INFORMATION

技術情報

目まぐるしい技術革新。その中にあっても、めっきは決して“古い技術”ではありません。今もなお、最新の自動車、航空機、建設機械、IT関連製品の最新化を支える基本技術の1つであり、めっきを含む様々な表面処理技術は日夜進化を遂げています。
そのような市場環境の中でYDKグループには、たくさんの強みがあります。これらの強みは、110年以上の伝統気質を受け継いできた多くの特殊技能取得者や製造・開発技術者、研究者によって支えられてきました。YDKグループの最大の強みは金属めっき、金属熱処理、樹脂めっき、そして金属・樹脂加工業界では随一の表面分析能力を有する研究所です。これらの強みを融合させ、現在の課題や未来の課題の解決に取り組んでいます。

めっきとは

めっき(鍍金)とは、金属や非金属などの固体表面に金属を成膜させる技術の総称です。
めっきには主に、次の3つの目的があります。

  • 防食

    腐食やサビを防止する

  • 装飾

    見た目を美しくする

  • 機能

    様々な機能を付与する

めっきについて詳しく見る

EQUIPMENT

設備一覧

めっき・表面処理設備一覧

硬質クロムめっき、装飾クロムめっき、無電解ニッケルめっき、電解ニッケルめっき、亜鉛合金めっき、電磁波シールドめっきなどの生産設備を有し、特殊素材や、処理サイズが大型のモノから小型のモノまで、小ロットから量産品まで幅広く対応可能な設備を保有しています。お客様と一体となった試作・生産・管理を行っています。

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分析・検査設備一覧

製造部門と管理部門が密接連携し、理論と実践の両側面から製造プロセスを管理し、信頼されるものづくりをサポートしています。高度な技能と高精度な試験・分析機器を保有しております。当社に設置した電子線マイクロアナライザ(EPMA)は世界初号機であり、エネルギー分散型X線分析装置(EDS)と比較して高精度、高分解能な元素分析が可能です。

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特殊技術の取り組み

従来の技術では成し得なかった高精度な表面改質を実現するため、吉野電化工業では独自の特殊技術を展開しています。
ソフトヒズミック(低歪熱処理)、ミクロンクロム(精密硬質クロムめっき)など高付加価値の特殊技術をご用意しています。

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試作・治具制作について

めっき専業者の治具部門として育んできた技術とノウハウで、お客様のニーズに沿った治具を設計・製造いたします。
樹脂めっき、硬質クロムめっき、無電解めっき、アルマイト用など様々な用途に最適な治具を提案いたします。
治具でお困りのことがあれば、ぜひご相談ください。

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