めっき加工

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自動車

弊社のめっき加工品は自動車や2輪車の様々な部品に組み込まれています。毎日皆様が目にされるカーメーカーのエンブレムやフロントグリルの様な外装部品から、エンジンの内部に使用されるインジェクターやポンプなど求められる機能や用途も多岐にわたります。次世代自動車向けの電池材料や触媒、スマートモビリティー社会の実現に貢献する様々な技術開発も行っています。

硬質クロムめっき

素材表面の硬度や耐摩耗性、摺動性を高めるめっき処理です。用途に合わせてHV800~1,000を超える硬度を得ることができます。下地に無電解ニッケルめっきを施すことで耐食性も大幅に向上させることができます。 部分めっきや厚めっきの実績も多くあり、サスペンションやインジェクター部品、カム、ポンプ部品に使用されています。

電気ニッケルめっき

素材の耐食性を高めるめっき処理です。無電解ニッケルめっきに比べて柔らかいため、かしめが必要なプレス部品などに使用されています。ガソリンフィルターやケース、ポンプ部品などに使用されています。

無電解ニッケルめっき

素材の耐食性と硬度を高めるめっき処理です。さらに、焼き付き防止や防炭処理にも使用されています。適切なめっき液を選択することで、鉄から樹脂まで様々な素材上へめっきをすることができます。亜鉛合金めっきや硬質クロムめっきの下地層として使用されることも多くあります。ディスクブレーキや精密歯車、各種弁などに使用されています。

亜鉛合金めっき

犠牲防食の作用で素材の耐食性を高めます。用途に合わせた合金系と化成処理を選択することで高い防錆力を発揮します。また、過酷なかしめ工程でもクラックの入りにくい処理もあります。 弊社の化成処理はすべて六価クロムフリーとなっております。

装飾めっき

ABSやPC/ABS、ウレタンなどの樹脂素材に装飾めっきを行うことで金属の高級感を得ることができます。外装部品から内装部品まで様々なグレードに対応可能です。

電磁波シールドめっき

自動車の電動化・電子化が進むなかで、電磁波によるシステム障害や誤作動への対策が重要な課題となってきています。当社では20年以上にわたり開発と生産を続けてきた実績をもとに、様々な電磁波発生機器へのシールドめっき処理を提案しています。一般的なABSやPC/ABSからPEEKの様な特殊樹脂にまで電磁波シールドめっきが可能です。

焼入れ部品

トランスミッションやスプロケット、シリンダーロッド、各種ギアなど高硬度が求められる部品への焼入れ処理を行っています。浸炭焼入れから高周波焼入れ、窒化処理までニーズに合わせて処理を選択することができます。焼入れからめっきまでの一貫生産も可能です。

電池用電極材料・特殊めっき

次世代自動車向けの電池材料や触媒、スマートモビリティー社会の実現に貢献する様々な技術開発も行っています。お客様のニーズに合わせた開発も行っていますので、表面処理でお困りのことがあればお問い合わせください。